社長令嬢
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入れ違いできた響子はすぐジャケット脱ぐ。するとボディコンを思わせるミニドレス姿で、思わず龍二はガン見する。見覚えのある胸の谷間と下半身も隠す気がないタイトさで、座ると正面から小さなショーツも見えていた。 「響子叔母さん・・・これから中井家の経営哲学を教える人が、そんなのでいいんですか?」 「だまらっしゃい!経営の極意は・・・もてなしの心」 「なんだか、分かりました。響子さんの方針が・・・これから楽しみです」 「龍二君、私ね・・・補正下着のお陰でカップが大きくなったの。足やデリケートゾーンも脱毛でスベスベ・・・特別講師を名乗るからには、これくらいしないと」 「ああ、頭が痛くなってきた」 デレデレする龍二とノリノリで挑発する響子を見ていた京香はうんざりした様子で退出した。
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