社長令嬢
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No.67
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「つきましては、龍二様にレッスンの際の水着を選んでいいただこうと思いまして・・・」 「様はいいよ、栞さん。俺のほうが年下だし」 「では、私も呼び捨てにしてください。龍二さん」 「じゃあ、栞。君の水着はグラビアで見るような前に穴が空いた競泳用で・・・」 ようやく自分が口を挟める場面になると、龍二は彼女のスタイル良さを見抜いていたので、唐突に無茶振りを言い渡す。 「あ、胸元やおへそが見えるような・・・かしこまりました」 栞は赤面しながらも、どこか告白された少女のように微笑むと足早に去っていった。
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