社長令嬢
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No.66
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「ここまでわがままが通ったのも、龍二様の人徳のなせる技」 龍二は不満に思いながらも、生まれてくる子供の父親にふさわしい男になる必要は理解していた。 「習い事については、あくまで対外的なイメージ・・・でないと、もし時間とお金があるからとゴルフや麻雀にばかりかまけてると世間に思われては、しいては株主の間で動揺が広がるやも」 「でも、水泳って子供じゃないんだから・・・」 「私がマンツーマンで行うので、きっと意義深いものになるかと・・・それに健康にもいいですよ」 「それは分かってるけど、そんなにくっつかなくても」 栞のなれなれしさにウザさを感じたが、龍二はすぐ彼女が三十を過ぎてると気付く。引き締まった細いウエストに対し大きくて逆ハート型のヒップも見て取れた。
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