不幸体質のお姉さん
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舞に逸物を咥えさせていた男がいったん離れ、一瞬のスキをついて逃げようとした舞だったが背後から捕まってしまう。 「まだ、俺がおわってねえよ、逃げんな」 舞に自らを咥えさせていた男。すぐに組み伏せられた。 「バックからいただくぜ」 ビキニパンツを膝まで下ろされ、バックから犬のように犯される舞。 「ああああっ、イヤイヤいやっ!!!イヤあああああっ!!!」 悲鳴をあげるがすぐに口を塞がれ、パンパン打ち付けられる。 脱力してうつぶせになると男は上から覆いかぶさるようにして、寝バックで犯しまくる。 男は心底気持ちよさそうな顔をして腰を動かす。 諦めを感じた舞は涙を流し男を受け入れるしかなかった。 やがて連れの男も絶頂に達し舞の背中にザーメンをぶっかけた。
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