海から始まる恋物語
-削除/修正-
処理を選択してください
No.57
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「待って、今脱ぐから」 リサさんはすぐ下着姿になった。 「さっきの続きでしょ?中断させてごめんね」 「指でリサさんをイカせれると分かっただけでも…」 「佑真くんも、一回出しちゃいたいよね」 僕の半パンと下着はリサさんがすぐ脱がせると、既に勃起している。 「あ、リサさん…」 リサさんは僕の男根を丁寧に舐める。鈴口に始まってカリの裏側や裏筋から付け根まで舌を這わせていく。 「ちょっと股を開いて」 手で僕の玉袋をほぐしたかと思うと、片方づつ舐めて玉を一個づつしゃぶりつき、やがて二個ともまとめて吸う荒業にも出た。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年上
>
海から始まる恋物語
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説