憧れの女上司
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「いいわよ!乃里子のおっぱいでイッて!」 「もうダメ…ああー!イクッ!いくー!」 「あんっ!中島君の濃いわ…」 乃里子のパイズリによって幸人は射精する。Hカップの谷間で彼の陰茎が激しく脈打って二筋の白い奔流が真上と彼女の頬に跳ねる。 彼女は射精直後も敏感と知っており、尿道に残った雫をも搾り出すかのように数回乳房を振ってから絶頂を迎えたサオを解放した。 頬についた温もりと粘りを残す白濁を指ですくい取るとうっとりとした目で眺めると吸い取る。
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