夜の繁華街
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僕は脱衣室に誰もいないことを確かめると、田所さんが脱いだ下着に目をやった。 籠の一番上には脱いだばかりの田所さんのパンツが置かれていた 黒色の勝負パンツだったが、持ち上げてみると、この辺で有名な古着屋のタグが付いていた (こういうところ天然な田所さんらしいなあ。) そう思いながら僕はパンツを裏返した。 田所さんの一番だいじな部分を覆っていた布はまだ暖かく、股の汗と尿臭混ざった熟女の匂いが感じられた (ああ。今日ぼくはこの布が包んでいたところにつながるんだ) ただの同僚としか感じられなかった田所さんの何気ない行動一つ一つが一人の女としていとおしく感じられる 僕は興奮をそのままにパンツを戻すと、田所さんが待っている浴室の扉を開けた。
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