彼女はレースクイーン
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No.48
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ペンネーム
┗ゆっき
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緑は言い寄られて迷惑そうにしており、 「どうしよう。このままにしておくのも・・・」 すると、別の男が現われて、言い寄ってきた男はすごすごと退散していき、 「きっと彼が緑の彼氏ね」 「確かに緑さん嬉しそうですね」 「それにしても、目とかが忠夫君にそっくりじゃない」 一方、智恵子と忠夫は、 「まだ拗ねているの」 「べ、別に」 するとそこへ、 「智恵子も忠夫も相変わらずだな」 緑と一緒にやって来た男は忠夫の兄である茂夫で、 「確か香達も来ていた筈よね」 「彼女がどうして・・・」 「茂夫、知らないの?だって香の彼氏は・・・」
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