彼女はレースクイーン
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哲にとって、仕事上の付き合いしかなかった智恵子の素の表情は新鮮だった。 「そ、そう?」 「とても可愛いと思いました」 「そ、そんなっ」 顔を赤くする智恵子。 「あ、また」 「お前が…」 これ以上忠夫を拗ねさせるのもいけないと思い、哲は智恵子のところを離れた。 哲は香を連れて部屋を出た。 「さっき、緑さんにも会いましたよ」 「へぇ、そうなの」 「ええ…あっ」 2人の視線の先には、見知らぬ男に言い寄られている緑の姿があった。
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