彼女はレースクイーン
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「私も、哲君の気持ちはわかるから。今は、お願い」 香はそう言って、忠夫のモノに軽く手を触れる。 「哲君…私、哲君のこと好きだった…香と付き合う前からずっと…」 「智恵子さん…」 智恵子が瞳を潤ませながら、哲に想いを告白する。
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