社長令嬢
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No.44
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「俺、実は早織さんのおっぱいをこうして…みたかったんです」 俺は叔母さんとはまた違った官能美を備えた豊満な乳房を揉む。 京香より多少大きいし、熟女らしく張りは抑えめで弾力よりしっとりとした柔軟性や手に張り付くようなキメの細かさが伝わってくる。 「おっぱいだけ?龍二君のコレ、私のおまんこに入れたくないの?」 早織さんが俺のモノを握るだけでなく、軽く扱いて来た。 「本番は最後ってことで」 「京香とも、そんな感じ?」 「はい、響子さんもいいおっぱいだったけど、挟んでもらうチャンスを逃しちゃって」 「うふふ、あの子せっかちだから…私はしてあげるわ。可愛い義理の息子だもの」
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