天使なお嬢様
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「はあっ、あぁあああぁんっ」 萌が甘い声で叫ぶ。 一樹はその声が大きすぎたので驚き、思わず萌の口をふさいでしまう。 「んんっ、もう、大丈夫、って、言った、じゃんっ」 「でも、萌さんの声…」 「んふっ、一樹くんは可愛いな、ンッ」 少しずつ腰を動かしながら萌は蕩けそうな表情でにやける。 「んっ、誰か、に、あっ、見られる、って、思う方が、コーフンするのよ、んあっ!」
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