海から始まる恋物語
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「佑真くんはできる子だよ、きっとそのうち誰でも満足させられるようになるはず」 リサさんは優しい笑顔で言う。 ホントに女神みたい、天使みたいな人だ。 「私が佑真くんの男を上げることができたらいいかな」 リサさんと連絡先を交換してその日は別れた。 数日後、港での花火大会に一緒に行かない、というお誘いのメールをリサさんからもらう。
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