彼女はレースクイーン
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No.38
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┗ゆっき
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香は智恵子との電話にやきもきしてしまうが、 「詳しい事は3日後に話すって言っていたけど、香さんとも久々に話したいってさ」 「そ、そうなの」 3日後、智恵子の泊まっている部屋にやって来ると、 「お久し振りです」 「哲君も香も元気そうね」 智恵子の夫の親族が主催する小さなレースに出て欲しいと誘われ、 「規模の大小に拘るつもりは無いですよ」 哲が少し席を外すと智恵子が香の服を脱がし、 「香。今でもレースクイーンとして通用するわよ」 「智恵子こそ」 智恵子は香や緑とは同級生でレースクイーンになったのもほぼ同じ頃なのだが、 「あなた達と違ってレースクイーンはあくまで通過点だったのよ」 一方、哲は智恵子の夫とばったり出くわし、 「僕と同い年だったなんて」 「実は智恵子に急に呼び出されて・・・・」
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