不幸体質のお姉さん
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拓の言葉は魔法だ。 全てを知りたい。僕だけの舞。お願い。と言われると、私の身体は変わってしまう。 もう恥ずかしさはなかった。拓に私の放尿をみてもらいたい。 それどころか、拓が望めば、目の前で脱糞することも厭わない。 アナルも開発され大量浣腸も出来るが、排泄だけは見せたことがなかった。 もしかしたら脱糞するだけでもイッてしまうかもしれない。 「よろしくお願いします、拓。私の尿道を開発して下さい。 尿道でもイケるように。そしていつの日か、拓の巨根を受け入れたい」 私は、大股開きになり、足をめいっぱいMに拡げた。 「だいじょうぶ。痛くないよ。それに舞はすぐに尿道でもイケるようになる」 拓は、尿道口をチロチロと舐めだす。 始めは撫でるように舐めていたが、だんだんと激しく舐めてくる。 ビクッ、私の身体に電気が走る。 ピクッ、ピクッ、また電気が走った。 ビクッ、拓に舐められる毎に、電気が走る。 なにこれっ。イク前の痙攣とは違い、舐められた時だけぇ。 「ああぁ、拓ぅう。オシッコがでちゃうぅ」 ちょろちょろっ、しゃあああぁぁー。 私は豪快に、オシッコを拓に掛けてしまった。 「拓ぅう」
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