天使なお嬢様
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萌はとびっきりの笑顔で一樹に言う。 一樹の心がキュン、と疼く。 可愛い… 今まで見た中で一番の女の子の笑顔だ。そう思った。 「もう我慢できないから、ごめんね」 「謝らないでください」 一樹が便座に座り、萌はその上からまたがり亀頭と秘裂が繋がりあう。
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