不幸体質のお姉さん
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「えっ、そんなはずは…」 自分の指で触ると、入ってしまうぐらい拡がっている。 綿棒がやっと2本入って、痛いだけのはずだったのに。 潮を噴きまくり過ぎて、緩んでひろがったのだろうか? 「開発していいんだよね。指を入れても」 拓は目を輝かせて私を見ている。 「それが拓の望みなら、喜んで受けます。でも、まだほとんど未開発なの。 この穴は、拓に捧げます。指は初めてだから優しくお願いします。」 私は、拓に尿道も開発されてしまうのだろうか? 尿道も穴だから、イクことが出来るのだろうか? 拓に初めてを捧げられることが喜びだった。 「じゃあ、始めるね」 「待って、拓。私、オシッコをしておきたい。 尿道を責められたら、お漏らしして、拓を汚してしまう」 「問題ないよ、何度も失禁してるし、潮も噴きまくってたし」 「痙攣と絶頂の繰り返しで、イキまくっている時だからいいの。 拓にイカさらながらなら。 直接に尿道を責められたら、たぶん、すぐにお漏らししてしまう。 目の前で、お漏らしするのは恥ずかしい…」 「そんな事ない。舞の身体の全てを知りたい。 舞も、全てを知ってほしいって言ったよね」
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