不幸体質のお姉さん
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イッた回数なんて数えられない。イカされ続けたと言ったほうが正しい。 「まっ舞。もう限界だ。」 ビュルゥ!どっくんどっくん!ドックンドックン!ドクドクドク! しばらく、そのまま抱き合っていた。 「舞、満足した?」 「半分くらい、過敏ではなくなったけど、もっとしたい」 「半分?」 「拓だって、まだまだでしょ。まだ、勃ったままよ」 「うん。舞となら、何度でもできるよ」 「まだ3回だものね。毎日5回は出すんでしょ」 「うん。それでも足りないぐらい。それに…、昨日は出してないから…」 「じゃあ、もっとして。拓が満足するまで」 「今度は、舞の下の部分を責めたい。マンコと尿道とお尻。 まだじっくり見てなかったから、部屋を明るくして」 部屋を明るくして、拓に良く見えるように足を拡げる。 「ここがマンコ、さっきまで拓のオチンチンが入っていた所。 これがクリトリス、すっごく大きいでしょ。 ほんとは包皮に被っているんだけど、邪魔だって言われて切除したの。 尿道はここ、開発されて少し拡がっているでしょ」 「ねえ、舞。尿道はたしか1cmぐらいっていってたよね。 3cmぐらいの穴に見えるんだけど」
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