不幸体質のお姉さん
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「もうだめぇ!またイクぅ。 ンォッッん、イク、イクぅ…イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」 ぴくんピクン、びっくんビックン、ビクビクビクビクビク。 ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。 「舞っ!このまま腰を振って!もっとイキまくって! イッても、イッても、腰を振り続けて!!」 拓の言葉に、私は夢中で腰を使っていた。 「んあぁ!イクぅ!イク、イクぅ…イクぅ、イッちゃう、んあぁぁぁぁぁー」 「ンォッ!イクぅ!イッちゃう、またくる。イク、イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」 「ひゃあ!、イクぅ!イッちゃう、まだくる。イク、イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」 何度イキ続けたか判らない。腰が動かなくなってきていた。 拓がそれに気が付き、私を抱きかかえて体を起こす。 今度は拓が突きまくる番だ。 「んあぁ!イクぅ!イク、イクぅ…イクぅ、イッちゃう、んあぁぁぁぁぁー」 「ンォッ!イクぅ!イッちゃう。イク、イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」 「ひゃあ!、イクぅ!イッちゃう。イク、イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」 凄い絶倫だと思ったが、もう1時間は拓に突かれっぱなしだ。
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