不幸体質のお姉さん
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「何が?」 「イキまくりながら、尽くす究極のキスができるの?」 「それこそ、大丈夫よ。 それに拓のおかげで、イッてもイッても、痙攣と絶頂と潮噴きを繰り返しても、 失神も気絶もぜずにいられるし。」 「じゃあ、横になって。」 拓は素直に横になる。あんなに激しく責めるのに、とっても素直。 拓の逸物は、全然萎えてない。 私のアソコは、潮と愛液が混じり合ってぐしょぐしょだ。 私はゆっくり腰を下ろして、根元まで入れる。 「はあっん、いぃ!イク!んあぁ、んあぁぁぁぁぁー、ひゃあぁぁああぁぁぁあああ!」 ぴくピク、ぴくっピクッ。ぴくんピクン、びっくんビックン、ビクビクビクビクビク。 ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。 拓と話して、少しは落ち着いたかと思ったが、まだ身体中が敏感のままだ。 「舞。本当に出来るの?」 「だいじょうぶ。イッても意識ははっきりしてるし、失神も気絶もしないでしょ。 拓がこんな身体にしたんだからね。 今度は私の番。私にキスをせがんだことを後悔させてあげる。 キスだけでイカせてあげる。」 「どんなに気持ち良くても、絶対に我慢する。 舞こそ、自分で腰を動かしながらだよ」
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