彼女はレースクイーン
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No.29
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┗ゆっき
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「確か、このロッカーだったのよね。ちょっと試しに入ってみてよ」 哲が入ろうとすると、 「あれ?頭が少しつかえちゃって・・・」 「あれからもう5年近くも経つもんね。そりゃ哲の背も高くなるわよ」 すると、哲が後ろに回り込んで香の胸を揉み始め、 「か、香さん、せっかくだから・・・」
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