不幸体質のお姉さん
-削除/修正-
処理を選択してください
No.28
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「もうだめぇ!止まんないぃ、身体が勝手にイキ続けるぅ。 ンォッッん、イク、イクぅ…イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」 ぴくピク、ぴくっピクッ。ぴくんピクン、びっくんビックン、ビクビクビクビクビク。 ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。 私の身体は、痙攣と絶頂と潮噴きを繰り返し、失神して気絶するはずだった。 しかし、いつになっても、失神と気絶がやってこない。 それどころか、もっと拓に責められたい、拓に尽くしたいという気持ちでいっぱいだった。 拓の、限界を超えてほしいという一言が、私の身体を変えてしまった。 いや、精神までも拓に変えられてしまったと云うべきだろう。 「舞。完全に限界を超えたね。イキながらも我慢できるようになったし。 最初に痙攣した時は失神して、しばらく気を失っていたのに」 拓は私の身体を抱き寄せた。 「ああぁぁぁ、イクッ、イッちゃう。またイッちゃう。んあぁぁぁぁぁー」 ぴくピク、ぴくっピクッ。ぴくんピクン、びっくんビックン、ビクビクビクビクビク。 ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。 拓は何気なく抱き寄せただけだったのだろうが、私はまたイッてしまった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年上
>
不幸体質のお姉さん
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説