インストラクターのお姉さん
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No.27
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「圭吾くん、おめでとう。これで大人の男の仲間入りね。テクニックも…なかなかのものだったわ。今度からは水泳でも女でも私より上の人が特別スレッスンよ」 「もうナツコさんと、こういうことできないの?」 「ごめんなさいね、私だけが独占できないの。体育会系だからね。先輩に譲ってあげないと、私もここにいられなくなるの」 「そうなんだ、ところで…どんな人?」 「エリコ先輩よ。明日授業が終わった頃に来てね」 そう言われて僕は帰った。 ナツコさんがいるから水泳教室に来たけど、これからはもう会ったりエッチもできない。 でも、別の人がエッチしてくれるらしい。ナツコさんより年上であることは確かだ。 気がつくと、僕は特別レッスンの時間に来ていた。
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