不幸体質のお姉さん
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私は、少しでも意識を手放したら、イッてしまうぐらい限界に達していた。 汗は噴き出るというよりも、滝のように滴り流れて落ちている。 この状態で、さらにマンコまで責められたら、どれくらい我慢できるか分からない。 イキ過ぎて狂ってしまうかもしれない。 でも拓になら、拓の前でなら、どんな痴態でも晒すことができる。 それでも拓は、私だけを見てくれるから… 拓は、指を私の中に入れて、ぐちゅぐちゅと掻き回している。 もちろん喉の中も小刻みに指を動かし、さっきより激しく耳も舐めてしゃぶっている。 「んあぁ、んんぅん」 ぴくんピクン、びっくん。 ぴくんピクン、ぴくっピクッ。 ぶしゃぁー。 ぴくんピクン、ぴくっピクッ。 ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。 私の身体は軽い痙攣と失禁を繰り返してイッていたが、拓にもっと見てほしくて、 かろうじて意識は繋ぎ止めていた。 「舞の身体は凄いよ。イキながらも我慢しているんだね。 じゃあ、こんなのはどう?」 拓は、私の口からゆっくりと手を引き抜く 「んんんぅ。んあぁ、んあぁ、はあはぁ、」 ぴくんピクン、ぴくっピクッ。 ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。
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