不幸体質のお姉さん
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拓は、私の教えた通りに耳全体をしゃぶって、舌先で耳の穴を穿っている。 喉が刺激されっぱなしでイキたかったのに、耳も同時になんて。 ぴくピク、ぴくっピクッ。 「舞、イクのは限界まで我慢してね。イク寸前の舞の顔をずっと見ていたいから」 拓のイジワル。もう限界なのが判っているのにそんなお願いするなんて。 私がイキそうになると、耳を舐めるのをやめる。 「舞、凄くイイ表情。もっと見せて」 また耳を舐め始める。 ぴくんピクン、ぴくっピクッ。 あぁ、もうダメ、限界。イっちゃいたい。 拓は、耳から口を離す。 「舞。今、自分で限界だと思ったでしょ。 さっきより顔が高揚してるし、汗が噴き出ている。 でもね、僕は舞の中から前の恋人の存在を消したい。 その為には、舞にも限界を超えてほしい」 そうか、拓は私の事を考えていたのか。 私は喋れないので、返事の代わりに、拓のもう片方の手を股間に導いた。 ありがとう、拓。これが私の答え。
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