天使なお嬢様
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「どこなんて決めないでさ、2人で一緒に、ねっ」 一樹の先を小走りで駆け、振り返ると萌はそう言って笑う。 受験勉強で少々お疲れモードの一樹には、そんな彼女は十分すぎる癒しだった。 やがて駅にたどり着き、2人は電車に乗ることにした。 階段を上りホームに上がるとちょうどいいタイミングで電車が到着して乗り込む。 ドアの前に立つ萌。一樹はその隣に立つ。
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