インストラクターのお姉さん
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いったん唇を離したナツコさんは僕を見て微笑みながらそう言った。ナツコさんの爆乳が僕の胸板の上で潰れている。僕のチ○チンはもうお腹に張り付く勢いで勃起している。ナツコさんはそのチ○チンを掴んでムリヤリ上を向かせると、その上にガニ股になって、オマ○コとチ○チンの先っぽを合わせるようにして腰を降ろした。 「それじゃ、圭吾くんの童貞オチ○ポいただきまぁ〜す♪」 「あぁ…!!ナ…ナツコさぁん!」 僕のチ○チンはズブズブとナツコさんのオマ○コの中に入っていった。 「うふ…圭吾くんのオチ○チン、先生のオマ○コの中に入っちゃったよ。童貞卒業おめでとう」
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