不幸体質のお姉さん
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「もうぅ、拓ったら何を見てるの。話している間、とっても恥ずかしかったんだからっ」 「舞。もう一つ聞きたいんだけど」 「私の全てを曝け出したと思うんだけど」 「舞の舌って、凄く長いよね。キスも凄かったし。それも、開発されたの?」 「ううん、これは生まれつき。舌の使い方と唾液の出し方は自分で。 キスって究極の尽くし方だと思うし、舐めているだけで頭が真っ白になってしまうのよ」 「どんな勉強したの?」 「ネットとか、レズのAVとか。レズのAVなんてキスだけじゃなく、全身の舐め方も濃厚なのよ」 「舞流の究極の尽くし方って訳ね。後で身を委ねることにして、 今は、舞の身体の全てを知りたいな」 「拓が望むことなら、どんな変態行為でも絶頂に達することが出来ると思います。」 「まずは、口かな。僕の手が入るようにしたい。めいっぱい開けてみて」 私は口を大きく、限界まで開ける。普段は見せない口の奥まで見せるのはかなり恥ずかしい。 「喉ちんこが見える。奥に襞襞があってブツブツの突起ある。さらに奥が空洞になっていて首のほうに繋がってる。 そうか、舞の口はこうなっているのか。指は4本なら入るかな」
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