不幸体質のお姉さん
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尿道は開発途中で、1cmぐらいに拡がってます。 さらに、拓が開発して下さい。 アナルは、拓の巨根が入るくらいになってます。 もう少し開発して、拓の手で掻き回してほしいです。 お臍も舐められ続けると、イッてしまいます。 おっぱいはJカップありますので、拓の巨根を包めると思います。 乳首は見て判っていると思いますが、大きく長いです。 全身の至る所を開発された影響なのか、常に起ったままです。 敏感で、服が擦れただけでもイッてしまうことがあります。 耳の穴は、さっき拓が責めたことから判るように、かなり敏感です。 耳全体をしゃぶられて、穴の奥を舌で突かれると、すぐにイッてしまいます。 鼻の穴も、拓の指なら入るくらい開発されていて、 鼻をかんだだけでもイッてしまうことがあります。 こんなところでしょうか?」 「舞。凄いね」 「でも、拓。相手がいないとダメなの。それも、愛情を持った相手が。 昼間のレイプでは、嫌悪感だけだった」 「いや、話もだけど。舞の股間とシーツ」 「えっ」 私はアソコに手をやると、ぐっしょり濡れていて、シーツには染みが出来ている。
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