不幸体質のお姉さん
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「舞! 舞の身体の全てを知りたい。どこをどう開発されたのかも含めて。 そして、それ以上に開発をして、僕しか知らない、僕だけの舞にしたい」 その言葉を聞いた時、私は涙が出て止まらなかった。 「舞、どうしたの…。僕、そんなに酷いこと言った?」 「いえ、嬉しくて涙が止まらないんです。 拓が初めて、私の事を知りたいと言ったことが」 「じゃあ、話してくれるよね。舞の身体の全てを。」 拓は、どんな人だったかとは聞かない。とても優しい。 本当は聞きたいはずなのに。 「自分で言うのは恥ずかしいのですけど。 口とアソコは、拓の巨根が入っても余裕があるぐらい、開発されました。 口は毎日拡げられて拡張されていたので、経験はまだないですが、 拓の小さめな手だったら、片手だったら飲み込むことができるかも? 入ってしまえば、中は粘膜なので、たぶん少しずつ拡がると思います。 アソコは、拳が入ります。拓の手だったら、たぶん両手同時に入ります。 陰核も器具で常に吸引されて2cmぐらいになってます。 包皮は吸引するのに邪魔と言われたので、切除しました。 同様に陰毛は永久脱毛しました。
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