インストラクターのお姉さん
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「おめでとう!圭吾くん!泳げたじゃない!」 「…え?」 僕の手を握って嬉しそうに言うナツコさんに、僕はきょとんとしてしまいました。 「僕、いま泳いでたの…?」 「そうよ!圭吾くんは私とヤリたい一心で水への恐怖心を忘れちゃって、泳げたのよ。だから私に追い付けた。作戦成功ね♪」 「そ…そうかぁ…僕、ちゃんと泳いで……あれ?じゃあナツコさんを捕まえたらエッチ出来るっていうのは、僕を泳げるようにするための嘘!?」 「そうよ。でも、そうねぇ…圭吾くん頑張ったし…いいわよ!泳げるようになったご褒美に一回だけエッチさせてあげる♪」 「……!!」
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