僕は天才高校生
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あと少しで射精しそうだと感じると、敢えて触るのを止め、 しばらくしてからまた陰茎を刺激していくのを繰り返していくと、精液が勢い良く飛び出て、 「こ、こんなに出るなんて・・・」 精液の量の多さに戸惑いつつも、 「明日は古文の小テストだったけ。油断して悪い点を取ったりしたら小林先生に怒られる」
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