不幸体質のお姉さん
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「拓! 私はもう、拓がいなければ生きていけない。 こんなにイッてしまったのは初めて。 お願いです。私を見捨てないで。」 拓は何をいまさらというような顔をして、 「もちろん。一生、舞は僕の恋人だよ。 僕以外の男に抱かれたら…、許さないよ。」 「一生、拓に尽くします。私の身体も精神も、拓だけのものです。」 私は拓に抱き着き、夢中でキスをする。 拓の股間を触ると、まだ萎えていない。 さらに大きくなったような・・・。 「やっぱり絶倫なのね。まだまだ満足してないでしょ」 「うん。でも、舞の身体も凄いよね。僕のチンコ大きすぎるのに、喉の奥に全部入っちゃうし。 耳の穴も感じるなんて。」 「・・・・・。 そっ、それは・・・・・。前の恋人に尽くして、穴という穴を全て…、全身の至る所を開発されて…」 「いい。言いたくなければ言わなくても。」 「でも今は、拓だけ!。前の恋人に開発されても、こんなに絶頂に達したことはなかった。 愛情があるから、絶頂できる。拓だから、失神してしまった。 拓が満足してくれるのが私の喜び! 拓が望むなら、どんな変態行為でも受け入れて、絶頂に達することができる。」
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