インストラクターのお姉さん
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そう言ってクスっと微笑むと再び泳いで行ってしまうナツコさん…。その行為に半ば力尽きかけていた僕は、再びヒートアップしてナツコさんを追いかけ始めました。 ナツコさんは平泳ぎで僕の前を進んで行きます。…つまり僕の前方には、ナツコさんの大きくてムッチリしたお尻と黒々とした毛に覆われたオマ○コが(波立つ水のせいでハッキリとは見えないのですが)目に入るのです。 (ナツコさんのオマ○コ…ナツコさんのオマ○コ…!!) 僕は“それ”を絶対に手に入れてやる!…という意気込みで文字通り無我夢中でナツコさんを追いかけました。 気のせいか、ナツコさんと僕の距離が縮まって来たような気がします。 そして、ついに… 「ナツコさん、捕まえた!」 僕はナツコさんの足の先にタッチしたのです。
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