社長令嬢
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「俺には…できずぎた嫁だ。京香」 「じゃあ…もっと、がんばっちゃうわね」 動きを激しくするには摩擦を減らす必要が当然ある。 しかし、中断してローションを垂らすのは無粋なので、みずから唾液を谷間に垂らす。 「うふふ、龍二さんのさきっちょが…見えたり隠れたりしてる。そんなに、気持ちいいの?」 「夢にまで見た京香の巨乳で奉仕してくれるんだ。柔らかいし、包まれてる感触が最高だよ」 「すごい、どんどん熱くなってる。龍二さん…感じてるのね」 谷間見てから俺の顔を見上げてきた京香は乳圧を維持させながら、乳房の動きは左右真逆の交互パイズリに移行させる。 「あぁ、互い違いに…京香、京香…」 「龍二さん!私のおっぱいでイッて!いっぱいかけてぇ」 「ううっ!」 俺が一言も口を出さなくても巧みに反応を読み取った献身的で、 事務的なプロよりも高度な技の前に俺はあっさりと果ててしまう。
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