僕は天才高校生
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子供の時から天才と崇められ、そんな僕が勉強に関しては平均値なんて考えられないけど、これに関しては努力や才能\なんかでどうすることも出来ないもんなので仕方もない… まあ全国の半分の男が僕の13cm以下ってことだから、それを考えると救われる思いもする… 僕は凡人の『平均値』というものを始めて意識すらしてしまったのだ。 鏡に向かいその平均サイズをギュっと握り締め、皮をヌルッと上げて亀頭にスッポリと被せる… 次ぎにはその拳をストンと根元もで下ろし、亀頭を全開にする… その動きをゆっくりと繰返す… 次第に溢れ出る透明な液によりそこはクチュ、クチュ、という言う音を奏で、僕は鏡に写る自分の裸を見ながら、その響きを速めていった…
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