彼女はレースクイーン
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┗ゆっき
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「ただいま。」 哲がアパートの部屋へ戻ると、 「今日のレース、残念だったわね。」 「しょうがないよ。まだまだ実力が足りないって事だから。」 哲は外国での修業をきっかけに香と同棲しており、 「どう?レースクイーンの頃に着ていた衣装だけど。」 「似合っているよ。それにレースクイーンの頃の体型を維持しているなんて、凄いよ。」
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