天使なお嬢様
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頬を赤く染めて、ハァハァと荒く息する萌の姿に、一樹は逆にカチンコチンに身体を固くしてしまう。 「はぁ、あぁ…一樹、くん…はやく、はや、くぅ…」 「もっ、萌さん、大丈夫ですか、熱あるんじゃ…」 「うん、熱、あるかもね…でもね、これは一瞬でよくなるの。私が、一樹くんのモノになればね…」 「じゃあ…」 一樹が意を決して、萌の上に覆いかぶさった。 「ここに、思いっきり、ぶち込んで、っ!!」 くぱぁと開いた割れ目の先。一樹は恐る恐る自らを近づけ、押し込む。 「はぁ、あああああぁっあっ、一樹くんのおチンポ来たよぉおおおっ」 「うわぁあ、熱いですっ…!!」
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