社長令嬢
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「響子さんとの事も内緒ですね」 「当たり前です。中井家は女系で女達は気苦労が多いのです。婿ならご理解なさいまし」 響子さんは言葉を濁す。中井家の女となら関係を持って良さそうな言い方だ。 そうなら、京香の母親に誘われる可能性もゼロではなさそうである。 そんなことを考えていると、響子さんは手早く和服を着ると部屋から出て行った。 「龍二さん、叔母様のおっぱいばかり見てたわよね」 「京香、嫉妬してるのか?だって、あの歳であのサイズと形を維持してるってすごいだろ」 まさかパイズリをお願いしたかったとはいえない。 「そうよね、もうおばあちゃんだもんね」 確かに、乳房の弾力と張りでは京香が当然優っている。 「龍二さんの為に、パイズリのことも…勉強したのよ」 「そいつはすごい。さすが俺の嫁だ」 「龍二さん、そこのソファに座って」
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