不幸体質のお姉さん
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「れろ、ちゅるっ、んちゅるっ、んふん・・むふんっ・・むふん、んぐっ、ンンンン・・じゅぶ、んぐ・・・」 上目使いで見ると、拓は目を閉じて気持ち良さそうにしていた。 「ねえ、拓。舐めている私の姿も見てほしい。」 拓は、目を合わせると、 「僕、こんなの初めてで…」 とっても素直。だから、拓しか見えなくなってしまう。 私は、亀頭を咥えてからゆっくりと、根元まで飲み込んでいく。 「ん、んぐ、んじゅ……じゅる、んぐ!んじゅぶ!んぐ、んふぅ、んんんん、じゅるるるぅぅ!」 やっぱり、凄く大きい。私の喉と首筋がボコッと拡がる。 「ンォッ!ん、んぐ、んんぐ。んぐ、んふぅ、んんんん、はああん」 ぴくピク、ぴくっピクッ。ぴくんピクン。 喉奥も感じるように開発されているから、軽くイッてしまった。 「舞、だいじょうぶ?」 私の喉奥まで逸物が入っているので、軽く頷くことしか出来ない。 拓が私を見つめていて視線を離さない。 だいじょうぶ。まだ舌を動かす余裕があるし、息苦しいが何とか呼吸もできる。 見られていると、さらに尽くしたくなってしまう。 私は舌をめいっぱい動かし、拓の逸物を刺激しながら、ストロークさせる。
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