インストラクターのお姉さん
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僕は童貞で女の子と手すら繋いだ事が無い。さっきナツコさんにキスしたのもファーストキスだった。なぜこんな勇気が出せるのかが分からない。ナツコさんの脱ぎ捨てた水着はプールの中をプカプカと漂っている。 「じゃあ圭吾くん、私を捕まえる事が出来たらエッチしてあげる♪」 「…え!?」 そう言うとナツコさんは裸のまま泳ぎ出した。その姿はまるで人魚のように華麗だ。でも見とれている場合じゃない。僕は必死になってナツコさんの後を追いかけた。 「ほら〜!こっちよ〜!」 ナツコさんは時々立ち止まって僕の方を向いて大きなオッパイを両手で持ち上げてユッサユッサと揺らして見せて僕を誘った。そして僕が追い付きそうになると再び泳ぎ出して逃げてしまう。僕のオチ○チンは限界にまで勃起している。窮屈に感じた僕は水泳パンツを脱ぎ捨てた。
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