僕は天才高校生
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でもせっかく剥いてもしばらくしたらまた皮を被ってしまうって事を繰り返し、 「あら石田君、何を悩んでいるの?」 「こ、小林先生」 思い切って打ち明けると、 「そうか、今の自分が好きになれないのね。私もそうだったわ」 「こ、これって・・・」 今とは比べ物にならない程に太っている中学の頃の写真を見せてくれて、 「大丈夫よ。石田君だってきっと変われる筈だから」
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