天使なお嬢様
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「ん………!!!!」 萌は大量の精液に驚きながらも決して口を離すことなくすべてを受け止める。 そして苦しみながらも喉を動かす。 「えっ!?萌さん!」 一樹は慌てて止めようとする。飲むなんてとんでもないモノなのはわかっている。 「すっごい……濃いの、たくさん、出たね」 「萌さん、そんな汚いよ…」 「一樹くんの事、大好きになっちゃったもん…これ、私の愛情表現だよ…」
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