海から始まる恋物語
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互いに全裸で抱き合って再びキスする。今度は彼女の生乳を揉める。三桁に及びそうな爆乳は乳輪も大きいけど、派手な色ではないので乳首を吸いたいかよりも感触に興味が湧く。 日本人でこのサイズなら垂れて外側を向いて乳首も下向きそうなのに、土台の強靭さと張りの良さで揺れるというより弾むバストだと分かる。 圧倒的な柔らかさまで行かないけど、この弾力の強さもいろいろ揉む楽しみが溢れている。 「えらいね、佑真くん」 「リサさん?」 「だって、日本人って仮性包茎が多いんでしょ?なのに、君の年でちゃんとココが…」 僕がリサさんの胸に圧倒されている間に、彼女がペニスに触れてくる。しかも、ピンポイントにくびれた箇所に指を絡めてくる。
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