幼なじみとの再会
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「いれたい・・・綾姉さんにっ!、入れたいっっ!!」 僕がそう言うと、綾姉さんはにっこり笑って僕の頭を撫でてきた。 「よく言えたわ新ちゃん・・・じゃあ、お風呂を上がったらしましょうね」 「うんっ!」 僕達は身体を洗ってシャワーを浴びると風呂から出たのだ。 手を繋いでお風呂から出て、向かったのはかつてお父さんの寝室だった部屋。 今朝までがらんどうの部屋に大きなベッドと綾姉さんの私物が置かれていた。 そして裸のまま鏡台の前に座り髪を乾かす綾姉さん。 僕はそれを見ながら所在無げにベッドの端に座って周りを見ていた。 ここでお父さんと綾姉さんがセックスしてたんだ・・・ そんな事を思い出す。 僕は何度も目撃した事はなかったけど、二人の仲がいい様子やキスなんかも何度も見たりしたから、当然一度や二度じゃないだろう。 きっと数えきれないぐらい二人はセックスしたんだと考えると、まるでママとこれからセックスするような背徳感にゾクゾクしちゃう。
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