社長令嬢
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「ですが、俺は今、響子叔母様の肉体にそそられています。 響子叔母様の胸に顔を埋めたい、この竿を響子叔母様の胸に擦り付けたい。 そしてその谷間に挟まれて、射精したいと、心底望んでいます・・すみません・・」 恥ずかしかった・・俺はこんな自分が恥ずかしかった・・ 俺は頭を垂れたまま、肩をプルプルと震えわせた。 「誤ることないは・・正直に話してくれた貴方に感激したは。 いいでしょう、貴方の望み叶えましょう・・それでも、私をイカせる努力は怠らないでよ・・」 「響子叔母様!!」 頭を上げ見上げる視線の先に、響子と京香の胸がゆさゆさと揺れていた。
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