海から始まる恋物語
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「待って、脱いでからベッドで…ね」 「ああ」 部屋は冷えてきたけど、僕は興奮で暑くなっていた。ベッドは窓の側でカーテンは閉められていて、完全な密室だ。 僕は慌ただしく服を脱ぐ。初体験なので、抱き合いながら脱がせる余裕はないし、完全に勃起するとパンツを脱ぎにくい。 「どう?想像してたのと」 「ずっといいです」 初めて見せる抱ける女の裸体が金髪碧眼でしかもグラマーだけど、なぜかそんなに違和感がない。 やはり金で買ったのでなく、口説き口説かれで打ち解けただけはある。 「リサさん」 「佑真くん」
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