相部屋マンション2、マンションの住人達
-削除/修正-
処理を選択してください
No.11
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そのままみゆきの体に溺れてしまう。 「んにゃぁぁっ……ぁぁぁあっぁぁぁぁ!!すごい!すごいの!オマンコっ、そんなこんこんってされたら……んんぁぁッ!!」 「コンコンされたらどうなるって?」 「いく、イっちゃ……ぅぅんんッ!あっ、ぁぁぁッ、ふぁっ、くぅん……。こんこんされなから、私、イっちゃぅのぉぉっ……!!」 みゆきは激しく体を反らし僕のチンコを締め上げる。 それを合図に僕はみゆきの子宮目掛けて射精する。 「あぁぁっ、ふぁあぁッ、ぅぁぁああっ――!!」 信じられないほど大量の精液が尿道を駆け抜ける。 「しゅ、しゅごひぃぃッッ……。ま、まだびゅーびゅーって出てっるぅぅ……。ぁはは……私のナカ、ぷりぷりザーメン、いっぱいだぁ……」 子宮に吐き出される精液を感じる度にみゆきは恍惚の表情を浮かべひたすら絶頂の余韻に溺れた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年上
>
相部屋マンション2、マンションの住人達
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説