彼女はレースクイーン
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ペンネーム
┗ゆっき
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恥かしがる香に緑は、 「哲君のさらなる躍進を願う意味でもあなたが彼の童貞を卒業させるの。」 「ちょっと、緑ったら。」 すると緑は脱いだ服を再び身に纏って、 「私は誰かが来ないか、見張っておくからね。」
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