部屋に戻った私はジャージとパンツを脱ぎ捨て裸になる。
「シャワー浴びてくるから離れててね。」
私がそう言うと体を這い回っていた虫たちが離れていく。
「いい子たちね。すぐ戻って来るからベッドの上で大人しく待っててね。」
そういうと私は浴室に行き手早くシャワーを済ませ部屋に戻る。
部屋に戻ると虫たちは言われた通りにちゃんとベッドの上にいた。
「ふふっ♪言った通りベッドの上で大人しくしてたわね。えらいぞ〜♪」
私はそう言いながらベッドの上に手を置く。
すると虫たちは一斉に私の手に集まってきた。
そして私の手に登るとそのまま腕を登り始める。
腕を登ってきた虫たちは私の体の上を這い回る。
「んっ・・・あっ・・・はぁはぁはぁ・・・ああん♪」
先程まで虫たちに犯され続け敏感になった体はシャワーを浴び少し落ち着いたとはいえ、虫たちが敏感な部分を通るたびに感じてしまっていた。
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